グロース指数が75日線突破【転ばぬ先のテクニカル】

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過熱感を冷ます反落

本日の東京株式市場は4日ぶりに反落しました。今週の3連騰で日経平均が1200円弱上昇し、6日騰落レシオが25日には179%まで加熱。昨日は165%台へと下がりましたが、過熱感を冷ます必要があったということでしょう。

13週線は押し込まれることない

明日は週末となりますが、今週は9週間に渡り上値を押さえこんできた13週移動平均線を突破しました。13週線は現在、3万8555円に走っていることから、余程のことがない限り押し込まれることはないでしょう。

トレンド上向きに転じる

また、昨日は3月22日高値の4万1087円から4月19日の3万6733円までの下げ幅の61.8%戻し位置である3万9424円と突破し、2/3戻しの3万9636円をも突破しました。このことでトレンドは上向きに転じたと考えることが出来るでしょう。

最大下げても半値戻り水準

ここで押し目形成する場合は最大下げても半値戻り水準の3万8910円までと思います。ここには一目均衡表の雲上限が同値に位置しており、強力な下値支持線として意識されることでしょう。

ようやく小型株にも動き

過熱感を冷ますため日経平均もTOPIXも下落しましたが、一方でスタンダード市場とグロース市場は6日続伸。特にグロース市場は2%の上昇となり75日線を突破してきました。5週線と13週線とのゴールデンクロスも近づいており、ようやく小型株にも動きが出てきました。

弁護士COMとジーエヌアイ立ち上がる

22日の当欄で弁護士ドットコム<6027>、カバー<5253>、ジーエヌアイ<2160>に注目としましたが、弁護士ドットコムとジーエヌアイが立ち上がってきました。

ウェルスナビの押し目を仕込む

上記3銘柄に加え、ウェルスナビ<7342>にも注目したいと思います。本日の上昇で週足の一目均衡表の雲上限を突破してきました。5週線と13週線とのゴールデンクロスも接近しており、押し目を仕込んでおきたいところです。

日々勇太朗

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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