証券コードの英字採用【星野三太郎の株街往来】

大証|企業速報 証券市場新聞
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24年1月から導入

2022年4月から実施された東証による新市場への移行は1年以上経過してすっかり定着したが、恐らく個人投資家、上場企業両者にとって違和感が強くなるのが2024年1月から導入される証券コードの英字採用だろう。

7974は泣くなよ!

個人投資家の中にはコード番号を聞いただけで企業名を思い浮かべる方は少なくないだろう。例えば、任天堂は7974だが、筆者は、株価が下落した時に「任天堂、泣くなよ!(7974)」ってな感じで覚えたものだった。これが新年1月以降に上場する企業には例えば「130A」など英文字が入ることになる。

苦肉の策

新規上場が増えていく度に、いつかは証券コードが足りなくなるのではと懸念していたが、その答えが英文字入りという事とになった。取引所としては苦肉の策なんだろうが、個人的には違和感が半端では無く、システムトラブルへの懸念も抱く。筆者が新規公開する企業の社長だったら、既存の上場企業と差別されているような気分になるのだが。それも数年したら慣れるだろうか。

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