日本酒離れが心配【星野三太郎の株街往来】

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毎度場当たり的な行動

相も変わらずお米不足が連日報道番組を賑わせている。大手スーパーでは一部のブランド米が5キロで5000円に迫る勢いになって、それと共に店頭に2800円程度で並んだアメリカのカルローズ米が瞬く間に売れていってしまった。深刻さが伝わってくるなかで農林水産大臣が失言で交代して政府備蓄米の「随意契約」に動き出したが、こんなに右往左往するなら昨夏に備蓄米を放出していれば幾分かは価格高騰が抑制されていたのではと思ってしまう。夏の参院選を控えて政治家が焦りだしてきたかとも思えるだけに、毎度場当たり的な行動しかできない政治家に呆れてしまう。

酒米からの転作も増えてくる

米不足を克服すべく、農家には来年の作付け面積を増やす動きあるらしいが、離農者も増える中で簡単ではない。酒米からの転作も増えてくるらしいが、日本酒をこよなく愛する筆者にとっては、日本酒の販売価格が上昇するなどの影響を心配している。米食からパン食へのシフトが進んでいるらしいが、米不足が日本酒離れにならない心配している。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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