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国内生産再編は着々と進む
日米関税交渉で25%とされていた相互関税が15%に引き下げられ安堵が広がっているが、交渉の過程で神奈川県横須賀市の日産追浜工場の閉鎖が報道されるなど、大手企業の国内生産再編は着々と進んでいる。
人口減とともにその都市は消滅へと向かう
その昔、筆者が学生時代を過ごした街は三洋電機の生産拠点で、就職先も三洋電機がお決まりのコースだったが、現在のパナソニックへの吸収合併で大リストラが断行され、現在では高齢者ばかりが目立つ街になってしまった。大阪府全体として見渡せばテーマパークの誘致や大阪駅北側の大規模再開発がなければかなり衰退していただろうとは思うが、やはり新たな産業で雇用を生み出さなければ、人口減とともにその都市は消滅へと向かうと痛感した。
お気楽な政治家連中
先の参院選では消費税の廃止や年収の壁撤廃、日本人ファーストが焦点になっていたが、そもそも職を失って収入が途絶えたら、何も出来なくなる。収入を増やして生活を豊かにするには産業の育成と雇用の創出が必然だ。お気楽な政治家連中には呆れるばかりだ。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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