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意味のないお米券の配布
物価高対策として物議を醸しているお米券の配布は、評論家や庶民の声で総じて批判的な意見が多い。山本交野市長が指摘するように経費を考えれば、誰もが生きていくうえで必ず使う水道の基本料金を一定期間無料にするほうが、公平性を考えても良いとは思う。そもそも3000円では5キロすら買えることは出来ないし、知り合いの農家から安く譲って貰うような縁故米を利用できるような人には意味のないものだ。
長期視野に立った改革を
それに加えて昨年からのコメ不足による米価高騰から筆者自身は、お米を食べる量が減ってしまった。麺やパンの回数を増やしていくうちに、今ではこの食生活が当たり前になってしまった。筆者のような家庭は多いのではないかと思う。これも減反など安易な政策を改めなかった政府の責任が大きい。
それにしても今回のお米券配布以外にも安易なバラ撒きが多いことに呆れてしまう。仮に数万円の現金を貰ったとしても助かるのその時だけ。毎月発生する社会保険料や税金の負担が大きい。長期視野に立った改革をしないと国民の生活は楽にならない。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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