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大幅続伸し一時5万4000円台回復
25日午前の東京市場は大幅続伸、日経平均は1364円高です。米国がイランに和平を提案、イランが非敵対国船舶にホルムズ海峡の通過を認めたといった報道が流れ中東の緊迫状態が緩和、NY原油先物価格が88ドル台に低下したことから、前日に続いて買戻しが優勢でした。一時上げ幅を1700円超に広げ、取引時間中として3日ぶりに5万4000円台を回復しています。
市場は落ち着きつつあるが上値追いは難しい
イランが米国が要求をのんでこのまま停戦に向かうとは考えづらいものの、ひとまず過度の緊張状態は緩和され、市場は落ち着きを取り戻しつつあります。ただ、紛争の火種がくすぶり続けるなか上値を追うのは難しいでしょう。手持ちを整理してチャンスを待ちたい考えで、前場は高値圏で動きが鈍ったQDレーザ<6613>の損失を確定して、出来高のフシ目を下値に出直ってきたローム<6963>に乗せ換えました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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