12日前引けの東京市場は6日続落、日経平均は前週末比375円40銭安の1万7322円56銭で引けた。
連休中のNY市場や中国市場など海外市場の軟調を嫌気、原油価格の安値基調や117円台の円高も引き続き不安視されている。個別ではダイトやピエトロ、イオン、タカキタ、モバクリなどが値下がり率上位に売られており、みずほ、三菱UFJなどの金融、日立や三菱重なども売られている。半面、さくらインターネット、コア、ジェイコム、栄研化などが上がり率上位に買われている。
証券市場新聞
12日前引けの東京市場は6日続落、日経平均は前週末比375円40銭安の1万7322円56銭で引けた。
連休中のNY市場や中国市場など海外市場の軟調を嫌気、原油価格の安値基調や117円台の円高も引き続き不安視されている。個別ではダイトやピエトロ、イオン、タカキタ、モバクリなどが値下がり率上位に売られており、みずほ、三菱UFJなどの金融、日立や三菱重なども売られている。半面、さくらインターネット、コア、ジェイコム、栄研化などが上がり率上位に買われている。
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