マクニカ富士エレが反発、5G需要などで21年3月期予想を上方修正

電子部品|企業速報 証券市場新聞

マクニカ・富士エレホールディングス<3132>が反発。同社は4月30日の取引終了後、21年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で5220億円から5539億6200万円(前の期比6.3%増)へ、営業利益で145億5000万円から187億6900万円(同29.9%増)へ上方修正した。集積回路や電子デバイスその他事業では、5Gやデータセンター、自動車の電動化に向けたFA機器、半導体需要の増加による半導体製造装置などの需要が増加した。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄

限定銘柄情報が満載!「株式市場新聞 公式メールマガジン」

購読会員限定コンテンツ

Pocket

電子部品|企業速報 証券市場新聞

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次