象印が反発、巣篭り関連好調で２１年１１月期予想を上方修正

象印マホービン<7965>が反発。同社は２１日の取引終了後、２１年１１月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で７６０億円から７７５億円（前期比２．０％増）へ、営業利益で５７億円から６７億円（同２３．２％増）へ上方修正した。ホットプレートなど巣篭り関連が引き続き好調に推移した。

提供：株式市場新聞社 marketpress.jp
　

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