島忠(8184)が急反発、一時前週末比168円高の2688円まで買われた。7日大引け後に156万株(発行済株式総数に対する割合3.2%)、上限40億円の自己株式取得枠の設定を発表したことが材料視された。同時に発表した今17年8月期の単体業績予想で売上高は1533億3300万円(前期比2.2%増)、営業利益は119億8100万円(同16.8%増)と2ケタ増益を見込んでいることも好感されている。
証券市場新聞
島忠(8184)が急反発、一時前週末比168円高の2688円まで買われた。7日大引け後に156万株(発行済株式総数に対する割合3.2%)、上限40億円の自己株式取得枠の設定を発表したことが材料視された。同時に発表した今17年8月期の単体業績予想で売上高は1533億3300万円(前期比2.2%増)、営業利益は119億8100万円(同16.8%増)と2ケタ増益を見込んでいることも好感されている。
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