オエノンHDが反発、巣ごもり需要で22年3月期予想を上方修正

ビール|飲食 証券市場新聞

オエノンホールディングス<2533>が反発。同社は1月31日の取引終了後、22年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で780億円から786億円(前期比1.1%増)、営業利益で7億円から312億円(同46.0%増)へ上方修正した。巣ごもり需要の高止まりにより、チューハイなどのRTD分野や本格焼酎の「博多の華」、甲乙混和焼酎の「すごむぎ」がさらに伸張している。
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