SUBARUが後場急落、半導体供給不足で22年3月期予想を下方修正

自動車|製造業 証券市場新聞

SUBARU<7270>が後場急落。同社はこの日13時に22年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上収益で2兆9000億円から2兆7000億円(前期比4.6%減)へ、営業利益で1500億円から1000億円(同2.4%減)へ下方修正したことが嫌気された。半導体の供給不足緩和を見通して第3四半期以降での挽回生産を計画していたが、現時点においても想定を上回る半導体供給不足の影響が継続している。

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