プラネットが反落、費用増による第１四半期１２．４％営業減益を嫌気

プラネット<2391>が反落。同社は２８日の取引終了後、２３年７月期の第１四半期（８～１０月）決算を発表、売上高で７億９７００万円（前期比２．４％増）、営業利益で１億７５００万円（同１２．４％減）となった。「基幹ＥＤＩ」の売上増加があったものの、売上原価は、Webサービス環境のリプレースに関する費用などで増加した。

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