東京個別指導学院<4745>が急落。同社は１０日の取引終了後、２３年２月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で２３８億５８００万円から２２１１億８８００万円（前期比１．４％減）へ、営業利益で２６億３２００万円から２１億８７００万円（同８．７％減）へ下方修正した。主力とする高校３年生を中心に問合せ及び在籍数が前年を下回っている。
株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄
東京個別が急落、問合せと在籍数計画以下で２３年２月期予想を下方修正
この記事が気に入ったら
フォローしてね！
コメント