5日前引けの東京市場は続落、日経平均は前日比117円01銭安の1万8309円07銭で引けた。
一時1ドル112円84銭まで円が買われたことや週末のメジャーSQを控えて様子見気分が強い動き。
個別では安永、MDV、オーイズミ、アダストリア、GMOが値下がり率上位に売られ、三菱UFJも安い。半面、アジア投資がストップ高、三井ハイテク、日駐、DMG森精機、東邦鉛、東海運、クレスコ、ルネサスが値上がり率上位に買われ、東芝も高い。
証券市場新聞
5日前引けの東京市場は続落、日経平均は前日比117円01銭安の1万8309円07銭で引けた。
一時1ドル112円84銭まで円が買われたことや週末のメジャーSQを控えて様子見気分が強い動き。
個別では安永、MDV、オーイズミ、アダストリア、GMOが値下がり率上位に売られ、三菱UFJも安い。半面、アジア投資がストップ高、三井ハイテク、日駐、DMG森精機、東邦鉛、東海運、クレスコ、ルネサスが値上がり率上位に買われ、東芝も高い。
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