免疫生物研究所がストップ高、体外診断用医薬品の製造販売承認を取得

免疫生物研究所<4570>がストップ高カイ気配。同社は6日の取引終了後、国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院との共同開発によって、体外診断用医薬品(製品名:赤痢アメーバ抗体ELISA-IBL)の製造販売承認を取得したと発表した。本品はサンドイッチELISA法により検体(血清)中の赤痢アメーバ抗体を検出する抗体検査キット。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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