M&A総研が急落、流動性向上へ佐上社長が株式売却

 M&A総研<9552>が急落。13日取引終了後、佐上峻作社長が556万3800株の株式を売却すると発表したことを受け、短期的な需給悪化懸念から売りが膨らんだ。売却株式の発行済み株式数に占める割合は9.50%におよぶ。浮動株比率を高め流動性向上を図ることが目的。売買実行日は3月14日で、大和証券<>を通じたブロックトレードにより売却する。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄

限定銘柄情報が満載!「株式市場新聞 公式メールマガジン」

購読会員限定コンテンツ

Pocket

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次