ビーマップストップ高、電力データ活用の見守りサービス用AI開発を材料視

ビーマップ<4316>がストップ高。同社は23日の取引終了後、サービス提供開始予定として昨年9月21日に発表した「3つの見守りサービス」のうち、「電力使用データ活用の見守りサービス」について、そのサービスの中核となる、電力データを蓄積、解析し、普段と異なる解析結果を検出するAIモデルの開発を、それぞれ東京大学、東京理科大学発のベンチャー企業2社と協業で行っていたが、サービス開始段階に向けての開発が終了したと発表したことが好感された。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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