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反発も上げ幅縮める
6日の東京市場は反発しました。日経平均は213円高です。雇用指標が予想を下回りインフレ長期化懸念が後退、米国株市場でハイテク株が買われ、ナスダックやSOX指数が最高値を更新した流れを引き継ぎました。値がさ半導体関連株への買いが指数を押し上げ一時500円超に上昇しています。ただ、週末に米雇用統模様眺めムードが強まり、次第に上げ幅を縮めました。
日米金融政策決定会合控え慎重に対処
推奨銘柄ではディスコ<6146>やTOWA<6315>、コクサイエレ<6525>などの半導体関連が急反発に転じ、NEC<6701>やアシックス<7936>も堅調でした。ただ、半導体関連が本格反騰へ進むかはまだ様子を見極める必要があり、きょうはアドテスト<6857>と信越化<4063>、TOWA、コクサイエレなど半導体関連の一角へのナンピンにとどめています。日米長期金利は低下傾向にありますが、米経済指標はまちまちで、来週には日米金融政策決定会合を控えているだけに、慎重に対処したいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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