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今日で11日連続陰線
23日の東京市場は続落、日経平均は307円10銭安の3万8104円86銭で引けており、3万8000円を割れる場面がありました。朝寄り直後は長期金利上昇を意識してダウは続落となるものの、ナスダックの5日続伸が下支え材料となり堅調な動きになりましたが、買いは続かずハイテク筆頭に売られる展開になりました。個別では円安効果からトヨタやホンダが高くなっておりますが、日経平均は今日で11日連続陰線になっており、やはり27日投開票の衆院選での与党過半数割れへの警戒が強いようです。ただ、東京メトロのIPOが公開価格1200円を35.8%上回る1630円で初値が生まれたように魅力がある銘柄への買い意欲は衰えていないと見ています。
週明け急落なら突っ込み買いの好機
推奨銘柄もいずれも動きは鈍く、3月期決算企業の第2四半期決算発表をも待ちたいところです。ただ、仮に衆院選後の28日に急落となれば、8月の暴落時と同様に突っ込み買いの好機と見ています。与野党ともに基本政策は変わらないことから、選挙後の政権の見通しが立てば過度な不安は後退すると見ています。今は静かに選挙後の動きを見極めるときです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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