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ダウ大幅反落受け下値探る
13日の東京市場は続落しました。日経平均は654円安です。トランプラリーが一巡し米国株市場は利益確定売りにダウが大幅に反落したほか主要指数が安く、下値を探る展開になりました。半導体関連や自動車など主力株を中心に売りが広がり、後場一段安で一時770円超に下げ幅を広げています。ドル円は154円80銭台と円安に振れましたが、反応は限られました。ただ、大型株が軟調に推移する一方、中小型株には買われる銘柄が多く、プライム市場の値下がり銘柄数は1012と6割強にとどまりました。
東エレク大幅高も波及効果は限られる
推奨銘柄では通期予想の上方修正と併せて増配、自社株買いを発表した東エレク<8035>が大幅高に買われましたが、ほか半導体関連銘柄への波及効果は限られました。ただ、好決算銘柄への反応は悪くなく、きょうは東エレクやフジクラ<5803>、レゾナック<4004>などに買いを入れています。引き続きピックアップした好決算銘柄のなかから強い銘柄を狙う方針ですが、全般地合いの落ち着きと今晩の米消費者物価指数(CPI)を受けた米長期金利や為替への影響を確認しながら、慎重に対処したい考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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