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大幅続伸し一時4万円大台回復
12日の東京市場は大幅に4日続伸しました。日経平均は476円高です。11月米消費者物価指数(CPI)が予想と一致、来週のFOMCでの追加利下げが濃厚になったことから、前日の米国株市場でハイテク株が軒並み高に買われ、ナスダック指数が初めて2万ポイント大台に乗せた流れを引き継ぎました。152円台へ進んだ円安も輸出株の追い風で、一時上げ幅を700円超に広げ4万円大台を回復しています。プライム市場の売買代金は概算で4兆4090億円に膨らみました。
踏み上げによる上昇も期待できる状況
AI半導体・光関連銘柄を狙う方針で、前場はとりあえずアドテスト<6857>とフジクラ<5803>、大引けでは東レ<3402>、SBG<9984>、シンフォニア<6507>に買いを入れています。日経平均は引け値で4万円を上回れませんでしたが、11月高値や11月SQ値を突破しており、相場付きは明らかに変わりました。SQ通過後は需給が軽くなることから、年末に向け踏み上げによる上昇も期待できる状況で、防衛関連を含めた主力株を中心に値幅取りのチャンスを探る考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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