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続伸も方向感定まらず
30日午前の東京市場続伸、日経平均は83円高です。FOMCでは追加利下げが見送られたものの、声明文の内容がタカ派的と受けとめられ主要指数が下落したことで、売りが先行しました。朝安のあとは押し目買いに上昇に転じましたが、方向感が定まらない不安定な展開です。ただ、好決算銘柄や半導体関連などが買われ、前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は920と過半を占めました。
アドテスト続伸も買戻しの域出ず
推奨銘柄ではサンリオ<8136>が新値追い、カプコン<9697>は大幅に続伸し、任天堂<7974>も高値圏で強い動きです。ただ、通期上方修正と増配を発表したアドテスト<6857>や古河電<5801>、ディスコ<6146>、フジクラ<5803>など続伸ながら買戻しの域を出ておらず、前場は売り買いとも手控えました。引き続き直近売込まれたAI半導体、光関連を中心に値動きを確認しながらリバウンドのタイミングを計りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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