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米国株高受け自立反発
週明け3日の東京市場は反発しました。日経平均は629円高です。長期債利回りが低下したことから米国株市場でハイテク株が買われ主要指数が大幅に上昇した流れを受け、前週末の急落の反動で自律反発に転じました。主力株を中心に買戻しが広がり、プライム市場の値上がり銘柄数は1407と85%を占めています。
AI半導体・DC関連銘柄を処分
ただ、ほぼ全面高ながら前週末の下落の半分を取り戻したにすぎず、エヌビディア株が急反発に転じたにも関わらず半導体関連の戻りに鈍さが気になります。あす以降も日米金利差縮小に伴う円高への警戒や週末にメジャーSQを控えて値は荒く不安定な展開が予想され、きょうはフジクラ<5803>やディスコ<6146>、アドテスト<6857>をはじめAI半導体・データセンターに関連する銘柄のほとんどを処分売りしました。全般落ち着きを待ちながら、強調基調の中小型株にチャンスを探りたい考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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