ハピネス・アンド・ディ（３１７４）がストップ高カイ気配。１７日大引け後に１７年８月期の第２四半期累計（１６年９月～１７年２月）単体業績予想を売上高で９６億３７００万円から１００億４２００万円（前年同期比９．５％増）へ、営業利益で２億６８００万円から３億９２００万円（同６６．１％増）へ、純利益で１億５３００万円から１億９０００万円（同２．２倍）へ上方修正したことが材料視された。年末年始商戦を初めとして好調に推移、値ごろ感のある価格帯商品や人気商品の拡充を図るとともに改装、好区画への店舗移転、新規出店の厳選化などを推進している。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
ハピネス＆ＤがＳ高、第２四半期予想の上方修正を好感
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