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リスク回避の売り圧力強まり1500円超下落
週明け31日午前の東京市場は大幅続落、日経平均は1428円安です。前週末国株市場はハイテク株を中心に売り込まれ、主要株価3指数が揃って大幅に下落した流れを引き継ぎ、リスク回避の売り圧力が強まりました。一時1500円超に下げ幅を広げ、3万5000円台半ばまで水準を切り下げています。東証上場全33業種が下落し、前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1581と95%以上を占める全面安商状になりました。
短期的突っ込み警戒感から下値は売り込み辛い
今週は2日に相互関税の内容が判明、週末4日には米3月雇用統計が発表されることから、週を通じて積極的な買いが入りにくく、軟調な展開が予想されましたが、週明け早々に波乱の展開になりました。前場は売り買いとも手控えましたが、短期的な突っ込み警戒感から、ここからの下値は売り込み辛い状況で、自律反発局面は近いと見ています。全般下値を意識しながら、防衛関連や直近IPOなど強い銘柄の拾い場を探る一方、自動車や半導体など急落した銘柄のリバウンドのタイミングを待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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