11日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比1023円42銭安の3万3585円58円で引けた。
トランプ大統領の「関税戦争」による経済への影響を巡る懸念が再び強まり10日のニューヨーク市場で3指数とも大幅に反落したことを嫌気、1ドル143円台までの円高や米長期金利上昇も加わり、輸出系が幅広く売られたものの、トランプ大統領が中国との交渉に言及したことで時間外のダウ先物が上昇すると後場は下げ幅を縮小させた。
個別では新日科学、C&R社、フジ、科研製薬、花王、ソニーグループ、エプソンは値下がり率上位に売られ、古河電工や東京海上も安い。半面、わらべや、技研製作所、ベイカレント、シンクロ・フード、ミダックHD、ローム、プロレドパートナーズは値上がり率上位まで買われ、日本製鋼やイオンも高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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