３日前引けの東京市場は４日ぶり反落、日経平均は前日比２７円２２銭安の１万９５３７円５８銭で引けた。前日のＮＹ安も影響し、利益確定売りに押される展開。
個別では関電化、長谷工、ＷＳＣＯＰＥ、大林組、ＳＵＭＣＯ、ＫｅｅＰｅｅｒ技研、国際帝石、大東建託、セガサミＨＤが値下がり率上位に売られ、東芝や日立も安い。半面、ソフトブレーン、ＲＳＴＥＣＨ、アビスト、保土谷、トウキョウベース、スノーピーク、タカノ、スミダは値上がり率上位に買われている。
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