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反発も朝高のあとは急速に値を消す
連休明け22日午前の東京市場は反発、日経平均は73円高です。参院選は与党の大敗で過半数を割り込みましたが、想定の範囲内として買戻しが入り朝方に450円超上昇、4万円台を回復する場面がありました。ただ、上値を買い進む動きはなく、買い一巡後は急速に値を消しています。前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は885と半分強にとどまりました。
波乱はなかったものの上値の重さ再認識
波乱はなかったものの、上値の重さを再認識せざるを得ない状況です。推奨銘柄では三菱重<7011>、IHI<7013>、日製鋼<5631>の防衛関連が堅調で、日立<6501>も続伸し新値を取ってきました。ただ、今週は立ち合い日数は4日間で、3月期企業の1Q決算発表が始まるうえ、翌週には日米中銀会合を控えています。今後本格化してくる決算発表に備えたい考えで、前場はDG<350A>への追撃買いにとどめています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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