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小幅反発も調整一巡感
前週の東京市場は小幅ながら反発しました。日経平均は前の週から85円上昇しています。ジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演を受け9月利下げ観測が強まり、米国株市場でダウが最高値を更新したものの、週初は朝高のあと値を消し、エヌビディアの決算発表を前に週央まで膠着感を強めました。ただ、エヌビディアの決算を確認した28日は売り先行のあと切り返し5日線上に浮上、イベント通過によるあく抜けの動きになり、8月19日に最高値4万3876円を付けてからのスピード調整に一巡感が出ています。
方向定まらないが下値は堅い
今週は週末に米8月雇用統計、その前にも注目の指標発表が多く、方向の定まらない展開になそうです。ただ、米国の利下げ期待から下値は堅く、個別株物色は盛り上がると考えられ、引き続き高値抜けが期待できる強い銘柄を狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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