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1000円安でも暴落ではない
日経平均が昭和のバブル崩壊後の高値を更新したと思ったら、10月にはそこから一気に5万2000円台へと駆け抜けてしまった。ひと昔前なら日経平均が1000円近くも下落したら大暴落だが、14日大引けの905円30銭安の5万376円53銭でも前日に比べて1.77%の下落に過ぎない。
庶民の所得が増えないまま株価だけが倍
普段は株式売買をしない方からニュースを見て「1000円も日経平均が安いけど何があったん?」と聞かれることがあるが、1000円安と言っても「2万5000円当時なら500円安程度の下落ですよ」と応えている。
ただ、単純な発想として2万5000円当時の月給が20万円だったとして、現在の月給はその当時と変わらないままだ。庶民の所得が増えないまま株価だけが倍になった発想だ。
個々の企業の株価は別の話
ただ、指数が倍になったからといって個々の企業の株価は別の話だ。所持金が5万2000円だったとして、以前より欲くて買えなかったものが1200円なら即買いするだろう。
日経平均は高すぎてもこれからは即買いしたくなる銘柄を見つけたい。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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