今年最後のメジャーSQ週【225先物「ハチロク」の裏話】

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2週連続週足陽線

先週の日経平均は前週末比約237円高となり2週連続週足陽線となった。
日経平均は一服感があるが4日にはTOPIXが史上最高値を更新するなど資金の流入は続いている。
8兆円とも言われる中間配当金の再分配が相場を支えていたようだ。
高市政権の積極財政政策により国債増発で長期金利の上昇が続いているが今のところ株価には大きく影響していないようだ。

パウエル議長の発言に注目

市場の関心は今週の米FOMCの結果であろう。今回は0.25%の利下げが見込まれ市場も織り込んでいると思われるが出尽くし感が出る可能性も高く注意が必要である。
また、トランプ氏が次期議長にハセット氏を指名したことで来年5月まで追加利下げを止める可能性もありパウエル議長の発言にも注目が集まろう。
翌週には日銀の政策決定会合が控えるがこちらも市場は0.25%の利上げを織り込んで動いているがその後も投資意欲が衰えないか見極めたい。

今回もコールを絡めての踏み上げ相場?

今週は今年最後のメジャーSQ週である。今年はSQ週にコールを絡めての踏み上げ相場が多かったが今週もTOPIXに出遅れた日経平均に巻き返す動きがでる可能性がありボラティリティの高い週となろう。

今週のレンジは?

チャートでは5日移動平均線(4万9998円処)、25日移動平均線(5万229円処)を上回って引けておりボリンジャーバンドの+2σ(5万1600円処)を目指す展開も期待出来よう。
一方、下値は11月19日の安値(4万8235円30銭)から切りあがる右肩上がりの下値トレンドライン(4万9700円処)が強いサポート線になると思われる。
今週は4万9700円~5万1600円のレンジを想定する。

(ハチロク)

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp




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