東京市場は閑散極まりない取引
24日はクリスマスイブ。今晩のNY市場は半日取引となり、明日25日は休場となります。そのため海外勢の市場参加が限られたことで、24日の東京株式市場は閑散極まりない取引となりました。明日25日も同様に閑散な取引が予想され、ここでの値動きを語ったところで余り意味はないものと思われます。ということで、今日は気になった銘柄を2つ取り上げておきたいと思います。
グロービングはJI型のコンサルティングに特化
まず最初にのグロービング<277Å>です。事業内容はコンサルティングを柱とする企業ですが、他社との違いはグロービング社のコンサルタントが顧客企業に出向し事業責任者となりノウハウを提供するJI型のコンサルティングに特化しているところが特徴です。
1Qは55%増収60%営業増益
10月15日発表の第1四半期の決算は売上高が前期比54.6%増の26.6億円、営業利益が同60.2%増の9.77億円で着地。
東海東京インテリジェンスが目標株価5200円で新規カバレッジ
好採算のJI型コンサル比率が向上する一方、自社のAIプロダクトを武器とした案件獲得も好調に推移し売り上げが大幅に伸びた他、大手顧客とのAIエージェント共同開発案件が想定を超えたことで高い利益率につながったようで、23日付けで東海東京インテリジェンス・ラボが目標株価5200円で新規カバレッジを開始しました。目標株価と足元の株価に開きがあるため注目したいと思います。
松田産業は都市鉱山大手でハイブリッド経営
もう1社は本日、史上最高値を更新した松田産業<7456>です。都市鉱山大手で、貴金属関連事業(75%)と食品関連事業(25%)のハイブリッド経営をしています。
2Q30%増収28%営業増益で通期上方修正
金価格の上昇と半導体市況の回復というサイクルの2つの強力な追い風吹いており、11月12日発表の第2四半期決算は売上高が前期比29.7%増の2882.4億円、営業利益が同28.4%増の80.6億円で着地。併せて通期の業績計画を上方修正。売上高を従来の4900億円から5500億円へ、営業利益を従来の135億円から154億円へといった具合です。本日は上髭陽線形成となりましたが、押し目は狙ってみたいと考えております。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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