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手掛かり材料難で3日ぶり反落
週明け29日午前の東京市場は3日ぶり反落、日経平均は200円安です。クリスマス休暇明けの米国株市場は小動き弱含みで推移、市場参加者が少なく手掛かり材料に欠けるなか、売り先行で朝方に400円超下落しました。ただ、押し目買いに下げ渋り、TOPIXは上昇して引けており、前引け段階のプライム市場の騰落銘柄数は値上がり893に対して値下がり626と値上りが上回っています。
菊池製が大幅高で高値うかがう動き
推奨銘ではコクサイエレ<6525>、キオクシアHD<285A>のメモリ―関連は上げ一服ながら、フルヤ金<7826>や伊藤忠<8001>、安川電<6506>などは堅調で、前週末に追撃買いを入れた菊池製<3444>が大幅高で高値をうかがう動きでです。前場はエアロエジ<7409>を噴き値売りする一方、ハーモニック<6324>に追撃買い、サイバダイン<7779>に打診買いを入れました。引き続きフィジカルAIやロボティクスなど新しいテーマや需給ひっ迫のメモリー関連を中心に、新年相場の活躍期待銘柄の買い場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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