目次
久々のTACOトレード週間
先週の東京株式市場はグリーンランドを巡る米欧間の緊張が高まる場面がありました。また、高市首相が衆院解散意向を表明する中、立民と公明が新党を結成。与野党の公約に食料品の消費税減税が掲げられたことで長期債利回りが急上昇。これらの影響で日経平均は今月14日高値から一時2300円程度(4.2%)下落する場面がありました。その後、米欧間の緊張が緩和すると日経平均は週末には5万4000円台にタッチするところまでリバウンド。久々のTACOトレード週間となりました。
選挙=株高アノマリーはある程度織り込む
さて、衆院が解散され選挙戦に突入した今週は世論調査などの戦況睨みの相場へと突入します。選挙=株高アノマリーはありますが、ある程度織り込まれており膠着するかもしれません。そんな中、日米ともに決算発表が本格化しますので、個別物色中心の相場展開となりましょう。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント