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反動安も下げ幅縮める
4日の東京市場は反落しました。日経平均は427円安です。前日に2000円超の大幅な上昇で最高値を更新した反動と米国株安もあって半導体関連を中心に利益確定売りが先行しました。ただ、朝方に700円以上に下落した後はドル円が円安に振れていることを支えに下げ幅を縮め、後場も売り直される場面がありましたが、押し目買いに下げ渋っています。プライム市場の値上がり銘柄数は1000を超え、TOPIXは続伸しています。
古河電工と日アビオが大幅続伸し最高値
推奨銘柄では古河電工<5801>と日アビオ<6946>が大幅続伸し最高値を更新、ただ、決算が失望売りを誘った任天堂<7974>が大幅安で底割れ状態になっており、前場はDOWA<5714>に追撃買いを入れる一方、任天堂とカプコン<9697>の損失確定しました。後場はファナック<6954>やKOA<6999>、東電HD<9501>などに追撃買いを入れています。全般下値の買い意欲は強く、引き続き物色の流れを確認して好決算銘柄の買い場を探る方針です。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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