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続落もTOPIXは一時最高値
5日の東京市場は続落しました。日経平均は475円安です。米国株市場ではダウは上昇したもののナスダック指数は安く、半導体関連などハイテク株中心に売りが優勢でした。朝安のあと小幅に上げに転じましたが、戻り売りに押され、後場に入ると銀先物が急落するなど貴金属市況の崩れを受けて非鉄金属株が売られ下げ幅を広げています。ただ、個別に買い意欲は強くプライム市場の値上がり銘柄数は1149と7割以上を占め、TOPIXは一時が最高値を更新しました。
古河電工、日アビオが利食い売りに反落
推奨銘柄では古河電工<5801>と日アビオ<6946>が利食い売りに反落、三菱重<7011>、IHI<7013>の防衛関連も伸び悩みました。きょうはグロビング<277A>、ビジネスコーチ<9562>のソフトウエア関連の損失を確定して中外薬<4519>、ダイヘン<6622>の好決算銘柄に買いを入れています。日経平均は続落ながら5日線を上回っており、崩れは見られません。決算発表では上方修正と増配が相次いでおり、引き続き好決算銘柄をチェックして買い場を探る方針です。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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