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4日続落も下げ幅縮める
17日の東京市場は4日続落しました。日経平均は239円安です。前日まで3日続落していた反動で買戻しが先行しましたが、前日の米国株市場が休場で、決算発表が一巡したことから手掛かり材料に乏しく、一巡後は利益確定売りに値を消しました。欧州市場でソフトウェア関連が売られたことが重しで、ソフトバンクGの下げが指数を押し下げています。ただ、後場に入って650円超に下げ幅を広げ、5万6000円に接近したところからは下げ渋り、大引けにかけ下げ幅を縮めており、下値での買い意欲の強さは意識されました。
旭ダイヤやSynsなどに買い
主力株は上値が重い状況が続いていますが、材料株や中小型株の一角が買われており、きょうは旭ダイヤ<6140>とSyns<290A>に追撃買い、ダイヘン<6622>を買い直し、京セラ<6971>と冨士ダイス<6167>に打診買いを入れました。ナスダック市場が調整色が漂っていることには注意が必要ですが、積極財政による政策への期待は強く、高市首相の施政方針演説も予定されていることから、引き続き政策関連で動きのいい銘柄を狙っていくつもりです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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