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最高値更新し一時5万9000円台
前週の東京市場は大幅に続伸しました。日経平均は前の週から2024円上昇しています。エヌビディア決算への期待からAI・半導体関連が牽引役になり、週央に最高値を更新し一時5万9000円台まで上値を伸ばしました。エヌビディアの決算は実績値、見通しとも予想を上回ったものの、当面の出尽し感から株価が下落に転じ、週末にかけAI・半導体関連は失速しましたが、出遅れセクターや中小型株が幅広く買われ、売込まれていたソフトウェア関連が買い戻されたことが下値を支えています。
下げた場面で個別に強い銘柄を見極める
積極財政による政策期待が強く、海外からの資金流入で全般底上げが続く極めて強い動きです。推奨銘柄も旭ダイヤ<6140>や日アビオ<6946>をはじめいずれも堅調でした。米軍とイスラエル軍がイランに軍事行動をとったことで、週明けは地政学リスクから反落スタートとなりそうですが、下げた場面では個別に強い銘柄を見極めるいい機会になると考えており、防衛・宇宙関連を中心に強い銘柄の切り返しを狙いたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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