信越化学<4063>は大幅反発、年初来高値を更新した。5日付の日本経済新聞が「住宅の配管などに使う塩化ビニール樹脂について米国で原料増産に34億ドル(約5300億円)を投資する」と報じたことが買い手掛かりになった。原料の外部調達コストやリスクを減らす。市況が中国の過剰供給で低迷していたのが今後は影響が緩和し、底堅い需要もあって改善に向かうのを見越し攻勢に出る。化石燃料が豊富に採れる米国の地の利も生かすとしており、中期的なの収益貢献が期待された。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント