メジャーSQと年度末【転ばぬ先のテクニカル】

転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞
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3月相場は急落スタートも売られ過ぎ感ない

2月28日にイスラエルと米国がイランを攻撃したことで、3月相場は急落スタートとなりました。当欄で何度かTOPIXが9カ月以上連続で上昇した場合、高値から9%~20%程度下落すると指摘してきました。先週はザラ場でTOPIXが8.8%安、日経平均で9.6%安までありましたが、逆張りテクニカル指標を見ると売られ過ぎ感はありません。

海外勢売り越しに転じ機関投資家は決算対策

攻撃前の2月第4週の海外勢は現物と先物合計で1兆8759億円買い越していました。これで2月の4週間で4兆5603億円の買い越しでした。突然の有事で先週は売り越しに転じているものと思われますが、それに加えて今月は年度末でもあり、機関投資家(年金基金、生命保険会社、銀行など)は決算対策売りを出してくる季節です。

当面は戻り売りで上値重たい展開続く

今週末はメジャーSQということもあり、当面は戻り売りで上値が重たい展開が続くと思われます。

日々勇太朗

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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