目次
原油価格上昇でリスク回避に傾く
12日の東京市場は3日ぶりに反落しました。日経平均は572円安です。国際エネルギー機関が石油備蓄放出を決めたものの効果は一時的で、原油先物価格が再び上昇、中東紛争長期化に伴う世界経済への影響が懸念され、リスク回避に傾きました。一時下げ幅を1200円超に広げましたが、押し目買いや買戻しに大引けにかけ下げ幅を縮めています。プライム市場の値下がり銘柄数は1473と9割以上を占めました。
上げるも下げるも原油価格次第
上げるも下げるも原油価格次第で、銘柄個々にに戻り売り圧力の強さを実感させられました。ただ、下値では買いが入ってくることは確認しましたので、きょうは三菱重<7011>、川崎重工<7012>など防衛関連を中心に信越化<4063>、東電HD<9501>などに買いを入れましたが、あすからは強い銘柄の縦追いを避け、値を固めて出直ってくる銘柄を狙いたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント