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中東情勢緊迫化で一時5万1000円割れ
週明け23日の東京市場は大幅に続落しました。日経平均は1790円安です。トランプ米大統領がホルムズ海峡を開放しなければ、発電所を攻撃すると警告、イランはホルムズ海峡の完全封鎖の意向を表明するなどするなど、中東情勢の緊迫化を懸念してリスク回避の売り圧力が強まりました。一時下げ幅を2700円近くに広げ5万1000円台を割り込んでいます。売り一巡後は下げ渋りましたが、戻りは限られ5万1500円を挟んでもみ合いました。
明海Gが一時ストップ高
短期的な突っ込み警戒感は意識されていますが全般落ち着きを待つ、一時9日安値5万1407円を大きく下回っており、底入れ感はありません。推奨銘柄も明海G<9115>が一時ストップ高に買われた以外はいずれも軟調で、きょうは売り買いとも手控えています。市況上昇で収益改善が期待される海運株は高配当銘柄が多く、3月期末権利取りの動きからもマークしていますが、まずは全般落ち着きを待つしかなさそうです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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