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反発も戻り売りに上げ幅縮める
24日午前の東京市場は反発、日経平均は394円高です。トランプ米大統領がイランの発電所などへの攻撃を5日間延期すると表明したことを受け、紛争激化への懸念が後退、前日の米国株市場で原油先物が一時80ドル台まで下落し、主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、買戻しが優勢になりました。ただ、イラン側は米国との協議を否定、時間外でNY原油先物は上昇、米株価指数先物は軟化しており、朝方に1200円近く上昇したあとは戻り売りに押され上げ幅を縮めています。
買戻しによるあや戻しの域を出ず
米国による空挺部隊の派兵が報じられるなど、中東情勢は依然不透明で、今のところ買戻しによるあや戻しの域を出ていません。依然として下値への警戒は解けず、前場は損益を相殺して手持ち銘柄を整理しました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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