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大幅続伸し一時5万4000円台回復
25日午前の東京市場は大幅に続伸しました。日経平均は1497円高です。米国がイランに和平を提案、イランが非敵対国船舶にホルムズ海峡の通過を認めたといった報道が流れ中東の緊迫状態が緩和、NY原油先物価格が86ドル台まで低下したことから、前日に続いて買戻しが優勢でした。一時上げ幅を1700円超に広げ、取引時間中として3日ぶりに5万4000円台を回復しています。買い一巡後は戻り売りが上値を抑えましたが、下値は買い直され堅調に推移しました。
上値追い難しい一方下値も売り込みづらい
イランが米国が要求をのんでこのまま停戦に向かうとは考えづらいものの、ひとまず過度の緊張状態は緩和され、市場は落ち着きを取り戻しつつあります。ただ、紛争の火種がくすぶり続けるなか上値を追うのは難しい一方、3月末権利取りの動きもあり下値を売り込見づらい状況でしょう。一旦手持ちを整理してチャンスを探っており、きょうはQDレーザ<6613>の損失を確定してローム<6963>や三菱商<8058>、明海G<9115>、大ガス<9532>などに買いを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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