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続落も朝安のあと急速に下げ幅を縮める
31日午前の東京市場は4日続落、日経平均は65円安です。中東情勢への警戒感が強いなか前日の米国株市場ではハイテク株が安く、朝方は1300円超下落して前日安値を割り込みました。ただ、トランプ米大統領が「ホルムズ海峡がほぼ閉鎖されたままでもイランへの軍事作戦を終了する」と語ったことが伝わると、NY原油先物が106ドル台から101ドル台まで急落、買戻しに急速に下げ幅を縮めています。前引け段階のプライム市場の騰落銘柄数は値上がり1063に対して値下がり475と値上がりが上回りました。
ひとまず過度の下値不安は後退
トランプ発言に振りまさされるかたちではありますが、日経平均は一時上昇に転じるなど、ひとまず過度の下値不安は後退しました。ただ、停戦に向けた明確な動きが出てこない限り不安定は状況が続きそうで、前場は大ガス<9532>への買いにとどめています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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