31日大引けの東京市場は4日続落、日経平均は前日比822円13銭安の5万1063円72銭で引けた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが「トランプ米大統領が原油輸送の要衝ホルムズ海峡がほぼ閉鎖されたままの状態でもイランに対する軍事作戦を終了し、海峡再開に向けた複雑な作戦は後日に先送りする用意があると側近に述べた。」と報じたことを受けて朝安後にプラス圏に浮上する場面があったが、原油価格が高止まりしていることもあり大引けにかけて再度下げ幅を拡げた。
個別では多木化学がストップ安、ニッコンHD、メイコー、JDI、フジクラ、イーレックス、ハーモニックは値下がり率上位に売られ、住友電工や古河電工も安い。半面、象印マホービン、テクセンド、インフォマート、カカクコム、ジェイ・エス・ピー、中央倉庫、日軽金HDは値上がり率上位に買われ、SHIFTや帝人も高い。
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