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トランプ演説失望し反落
2日午前の東京市場は反落しました。日経平均は1276円安です。イラン紛争終結が近いとの見方から米国株が高く、買いが先行で朝方は500円超上昇する場面がありました。ただ、10時過ぎから始まったトランプ米大統領の演説では事態収束に向けた方針は示されず早期停戦期待が後退、一転して失望売りに押され、後場終盤にかけ下げ幅を広げています。NY原油先物が再び100ドル台へ上昇、時間外の米株価指数先物が軟調に推移したことが重しになり、一時1400円以上下落する場面がありました。
ほとんど戻りなくあすは一段安も
日経平均は朝方に前週高値を上回り5万4000円台に乗せており、下値は買い直されると考えていましたが、ほとんど戻りはありませんでした。週末の米国市場は休場で、あすは買いが手控えられるなか一段安の可能性もあるでしょう。きょうは三菱重<7011>と商三井<9104>に追撃買い、太平発<8835>に打診買いを入れましたが、全般下値で買いが入ってくるかを確認したうえで、強い動きの銘柄を狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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