どちらかに大きく振れる?
読者の皆様、一日お疲れ様でした。
6日は数週間ぶりの上昇で「プチハッピーマンデー」で、7日もこの流れを引き継いで日経平均は朝方は5万3900円台まで上昇していましたが、その後は前引けでマイナス圏に沈んでしまい、大引けでは結局、小幅高でした。何度か延長されたトランプ大統領によるホルムズ海峡の解放期限が日本時間の明日に迫るなかで身動きがとれないです。明日はもう延長しないと見られているので、トランプ大統領は何らかの決断をするのでしょう。そうなればどちらかに大きく振れる可能性があります。
全般は不安要素多いですけど、それでも新高値銘柄は多いです。マクドナルド(2702)のチャートを見て驚きました。
次期の業績予想どうなる?
決算発表は2月期企業の発表が始まってますが、食品スーパーや外食など小売りが多く、やはりメーカーや素材などが多い3月期企業の決算発表を待たねばなりません。これだけ原油が高いと27年3月期の業績予想はかなり慎重にならざるをえません。そうなると現状の日経平均の水準がどうなのかということになります。当然ながら、突如として米国とイランが終戦で合意すれば、多くの企業が減益予想でも買われる可能性もあります。現状はやはり混沌としており慎重に行動するしかありません。
全個体電池でも実用化で出光興産
サンリオ(8136)は反発していすが、水面下ですので1000円台回復まで待ちます。その他の銘柄も同様です。
連日高値更新ですけど出光興産(5019)に飛び乗りました。原油高で自動車メーカーの株価も軟調ですが、その中でトヨタ自動車(7203)はまだ持ちこたえてますね。そのトヨタ向けに全個体電池で実用化を進めているのが出光興産なんですね。原油高で買われているんでしょうけど、全個体電池で日本の自動車メーカーがEVで巻き返しを図れれば出光興産の存在感が高まると思っています。この時期だからこそ出光佐三さん主人公の「海賊と呼ばれた男」は読み返してみたいと思っています。
最後に高倉健の「男なら」から
♪男なら 男なら
未練残すな 昔の夢に
もとをただせば裸じゃないか
度胸ひとつで 押してゆけ
男なら やってみな♪
明日も頑張りましょうね。
(若様)
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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