物色が偏っている
読者の皆様、一週間お疲れ様でした。
米国とイスラエル、イランのニュースが分単位で流れるなかで、不安な気持ちを抱えながら株価ボードと睨めっこしておりましたが、週足ベースでは3週連続での陽線でした。ただTOPIXや東証スタンダードはマイナスで引けていましたので、ハイテク含めて特定の主力銘柄に物色が偏っている印象も受けました。プライムでは3分の2が値下がりしております。私の知人はゼネコンなど建設株を多く保有しておりますが、株価が戻らないと嘆いていました。日経平均の上げ幅に違和感を感じている投資家も少なくありません。それとファーストリテイリング(9983)ですよね。10日の日経平均の上げ幅のうち600円ほどがファーストリテの寄与らしいですね。特定銘柄の急騰で日経平均が大きく上げるのは今に始まったことではないですけど。
更に高くなればどうるか?
キオクシアHD(285A)は当然ですが、この欄で紹介しています野村マイクロ・サイエンス(6254)も3000円を割れていたのが3560円で引けていました。収穫(実がなる)まであと少しかなと思ってます。
昨年から注目しておりましたテラドローン(278A)も5000円近くまで戻してきました。見ている銘柄は良い感じですが、変骨相場ですので人と同じことはしません。更に高くなれば過去の経験上、リスクヘッジをします。
今どきのIPO
普段はプライム銘柄中心に銘柄を見ていますが、最近はスタンダードやグロース銘柄も調べています。蓄電のパワーエックス(485A)は公開価格割れだった初値の1130円から株価は6.7倍になったんですね。今週公開したヒトヒトホールディングス(549A)も公開価格割れの初値から戻していますね。ソフトテックス(550A)も上場初日の3000円割れから翌日にはストップ高になっていました。ひと昔なら上場初日から急騰してありえない株価になったりしていましたが、今のIPOは上場後でも成長性を確認しながら拾える銘柄は結構ありそうです。
それとカナデビア(7004)も気になってます。
ガキの頃のように
最後に堀内孝雄の「ガキの頃のように」から
♪俺らしく そうさ 俺らしく
ここまで生きて 来たじゃないか♪
来週も頑張りましょうね。
(若様)
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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